2015年から2019年の東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された洋画の劇場公開や配信状況についてまとめてみました。
※2021年12月11日現在
第32回東京国際映画祭(2019年)
洋画上映本数:12本
ラ・ヨローナ~彷徨う女~
映画祭題『ラ・ヨローナ伝説』
ギャガの配給で2020年7月10日公開
ジャスト6.5 闘いの証
映画祭題『ジャスト 6.5』
2021年1月16日公開 配給:オンリー・ハーツ
わたしの叔父さん
★グランプリ
2021年1月29日公開 配給:マジックアワー
大地と白い雲
映画祭題『チャクトゥとサルラ』
2021年8月21日公開 配給:ハーク
悪なき殺人
映画祭題『動物だけが知っている』
2021年12月3日公開 配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
公開未定
7本
- 列車旅行のすすめ
- アトランティス
- ディスコ
- 湖上のリンゴ
- マニャニータ
- ネヴィア
- 戦場を探す旅
第31回東京国際映画祭(2018年)
洋画上映本数:14本
ホワイト・クロウ 伝説のダンサー
映画祭題『ホワイト・クロウ』
キノフィルムズの配給で2019年5月10日公開
アマンダと僕
映画祭題『アマンダ』★グランプリ
ビターズ・エンドの配給で2019年6月22日公開
三人の夫
ファインフィルムズの配給で2019年7月12日公開
テルアビブ・オン・ファイア
アットエンタテインメントの配給で2019年11月22日公開
ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を
映画祭題『ブラ物語』
キュリオスコープの配給で2020年1月18日公開
堕ちた希望
U-NEXT
で配信中
公開未定
8本
- 氷の季節
- 翳りゆく父
- 大いなる闇の日々
- ヒズ・マスターズ・ヴォイス
- ヒストリー・レッスン
- 詩人
- ザ・リバー
- シレンズ・コール
第30回東京国際映画祭(2017年)
洋画上映本数:13本
負け犬の美学
映画祭題『スパーリング・パートナー』
クロックワークスの配給で2018年10月12日公開
迫り来る嵐
アットエンタテインメントの配給で2019年1月5日公開
ニューヨーク 最高の訳あり物件
映画祭題『さようなら、ニック』
ギャガの配給で2019年6月29日公開
聖なる泉の少女
映画祭題『泉の少女ナーメ』
パンドラの配給で2019年8月24日公開
グレイン
★グランプリ
2021年12月11日からU-NEXTで配信開始
公開未定
8本
- アケラット-ロヒンギャの祈り
- ナポリ、輝きの陰で
- ペット安楽死請負人
- グッドランド
- ザ・ホーム-父が死んだ
- マリリンヌ
- シップ・イン・ア・ルーム
- スヴェタ
第29回東京国際映画祭(2016年)
洋画上映本数:14本
空の沈黙
2017年1月25日からNetflixで配信(※2022年1月24日に配信終了)
浮き草たち
2017年4月21日からNetflixで配信中
ダイ・ビューティフル
ココロヲ・動かす・映画社○の配給で2017年7月22日公開
サーミの血
映画祭題『サーミ・ブラッド』
アップリンクの配給で2017年9月16日公開
ブルーム・オブ・イエスタディ
映画祭題『ブルーム・オヴ・イエスタディ』★グランプリ
キノフィルムズの配給で2017年9月30日公開
公開未定
9本
- 7分間
- 天才バレエダンサーの皮肉な運命
- 誕生のゆくえ
- ビッグ・ビッグ・ワールド
- フィクサー
- ミスター・ノー・プロブレム
- パリ、ピガール広場
- 私に構わないで
- シェッド・スキン・パパ
第28回東京国際映画祭(2015年)
洋画上映本数:13本
神様の思し召し
ギャガの配給で2016年8月27日公開
ブルーに生まれついて
映画祭題『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』
ポニーキャニオンの配給で2016年11月26日公開
ヒトラーの忘れもの
映画祭題『地雷と少年兵』
キノフィルムズの配給で2016年12月17日公開
ニーゼと光のアトリエ
映画祭題『ニーゼ』★グランプリ
ココロヲ・動かす・映画社○の配給で2016年12月17日公開
スリー・オブ・アス
配給はココロヲ・動かす・映画社○
公開未定
8本
- カランダールの雪
- 家族の映画
- フル・コンタクト
- ガールズ・ハウス
- モンスター・ウィズ・サウザン・ヘッズ
- ぼくの桃色の夢
- ルクリ
- スナップ
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