過去10年間でオスカー国際長編映画賞部門代表作が数多く日本に紹介されている国は?

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アカデミー賞
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過去10年間で、アカデミー賞の国際長編映画賞(外国語映画賞)部門の代表に選ばれた映画は、映画祭での上映やソフトスルー、配信なども含めてどこの国の作品が数多く日本に入ってきているのか調べてみました。

※6月22日現在

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10本

韓国

第92回 パラサイト 半地下の家族 2020年1月10日
ビターズ・エンド
第91回 バーニング 劇場版 2019年2月1日 ツイン
第90回 タクシー運転手 約束は海を越えて 2018年4月21日
クロックワークス
第89回 密偵 2017年11月11日 彩プロ
第88回 王の運命 -歴史を変えた八日間- 2016年6月4日 ハーク
第87回 海にかかる霧 2015年4月17日 ツイン
第86回 未熟な犯罪者 第25回東京国際映画祭(2012年)で上映
第85回 嘆きのピエタ 2013年6月15日
クレストインターナショナル
第84回 高地戦 2012年10月27日 ツイン
第83回 裸足の夢 2013年4月28日
スプリングハズカム

フランス

第92回 レ・ミゼラブル 2020年2月28日
東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
第91回 あなたはまだ帰ってこない 2019年2月22日 ハーク
第90回 BPM ビート・パー・ミニット 2018年3月24日
ファントム・フィルム
第89回 エル ELLE 2017年8月25日 ギャガ
第88回 裸足の季節 2016年6月11日
ビターズ・エンド
第87回 SAINT LAURENT サンローラン 2015年12月4日 ギャガ
第86回 ルノワール 陽だまりの裸婦 2013年10月4日
クロックワークス、コムストック・グループ
第85回 最強のふたり 2012年9月1日 ギャガ
第84回 わたしたちの宣戦布告 2012年9月15日 アップリンク
第83回 神々と男たち 2011年3月5日
マジックアワー、IMJエンタテインメント

9本

イタリア

第92回 シチリアーノ 裏切りの美学 2020年8月28日
アルバトロス・フィルム、クロックワークス
第91回 ドッグマン 2019年8月23日 キノフィルムズ
第90回 チャンブラにて 2019年1月26日
武蔵野エンタテインメント
第89回 海は燃えている イタリア最南端の小さな島 2017年2月11日
ビターズ・エンド
第87回 人間の値打ち 2016年10月8日 シンカ
第86回 グレート・ビューティー 追憶のローマ 2014年8月23日
トランスフォーマー
第85回 塀の中のジュリアス・シーザー 2013年1月26日 スターサンズ
第84回 海と大陸 2013年4月6日
クレストインターナショナル
第83回 はじめての大切なもの イタリア映画祭2011で上映

スウェーデン

第92回 ダンサー そして私たちは踊った 2020年2月21日
ファインフィルムズ
第91回 ボーダー 二つの世界 2019年10月11日 キノフィルムズ
第90回 ザ・スクエア 思いやりの聖域 2018年4月28日
トランスフォーマー
第89回 幸せなひとりぼっち 2016年12月17日 アンプラグド
第88回 さよなら、人類 2015年8月8日
ビターズ・エンド
第87回 フレンチアルプスで起きたこと 2015年7月4日 マジックアワー
第86回 イート・スリープ・ダイ トーキョーノーザンライツフェスティバル2019で上映
第85回 ヒプノティスト-催眠- 2013年5月4日
カルチュア・パブリッシャーズ
第83回 シンプル・シモン 2014年5月3日 フリッカポイカ

スペイン

第92回 ペイン・アンド・グローリー 2020年6月19日 キノフィルムズ
第91回 だれもが愛しいチャンピオン 2019年12月27日 シンカ
第90回 悲しみに、こんにちは 2018年7月21日 太秦、gnome
第89回 ジュリエッタ 2016年11月5日
ブロードメディア・スタジオ
第88回 フラワーズ 第11回ラテンビート映画祭(2014年)などで上映。Netflixで配信中
第87回 「僕の戦争」を探して 第11回ラテンビート映画祭で上映後、ソフトスルー(松竹)
第86回 ブランカニエベス 2013年12月7日
エスパース・サロウ
第84回
ブラック・ブレッド
2012年6月23日 アルシネテラン
第83回 ザ・ウォーター・ウォー 2013年2月17日 カルチャヴィル

台湾

第92回 先に愛した人 Netflixで配信中
第91回 大仏+ 第30回東京国際映画祭(2017年)で上映
第90回 日常対話 東京ドキュメンタリー映画祭2018などで上映
第88回 黒衣の刺客 2015年9月12日
松竹メディア事業部
第87回 アイス 第9回大阪アジアン映画祭(2014年)で上映
第86回 失魂 第26回東京国際映画祭(2013年)などで上映
第85回 光にふれる 2014年2月8日
クロックワークス
第84回 セデック・バレ 2013年4月20日 太秦
第83回 モンガに散る 2010年12月18日
ブロードメディア・スタジオ

フィンランド

第92回 バカなヤングハート なら国際映画祭プレイベント2019で上映
第91回 ペット安楽死請負人 第30回東京国際映画祭(2017年)で上映
第90回 トム・オブ・フィンランド 2019年8月2日 マジックアワー
第89回 オリ・マキの人生で最も幸せな日 2020年1月17日 ブロードウェイ
第88回 こころに剣士を 2016年12月24日
東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
第87回 コンクリート・ナイト フィンランド映画祭2014などで上映
第86回 灯台守の少年 フィンランド映画祭2013で上映
第84回 ル・アーヴルの靴みがき 2012年4月28日 ユーロスペース
第83回 サウナのあるところ 2019年9月14日
アップリンク、 kinologue

ロシア

第91回 ヒトラーと戦った22日間 2018年9月8日
ファインフィルムズ
第90回 ラブレス 2018年4月7日
クロックワークス、アルバトロス・フィルム、STAR CHANNEL MOVIES
第89回 パラダイス ロシアンシーズン2017で上映
第88回 サンストローク 十月革命の記憶 WOWOWにて放映、各種サイトで配信中
第87回 裁かれるは善人のみ 2015年10月31日
ビターズ・エンド
第86回 スターリングラード 史上最大の市街戦 ソフトスルー(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
第85回 ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火 2014年1月18日 彩プロ
第84回 戦火のナージャ 2011年4月16日
コムストック・グループ、ツイン
第83回 爆走機関車 シベリア・デッドヒート ソフトスルー(彩プロ)

8本

アイスランド

第92回 ホワイト、ホワイト・デイ トーキョーノーザンライツフェスティバル2020で上映
第91回 たちあがる女 2019年3月9日
トランスフォーマー
第90回 隣の影 2019年7月27日 ブロードウェイ
第89回 スパロウズ トーキョーノーザンライツフェスティバル2017で上映
第88回 ひつじ村の兄弟 2015年12月19日
エスパース・サロウ
第86回 馬々と人間たち 2014年11月1日 マジックアワー
第85回 ザ・ディープ 2013年5月11日
アース・スターエンターテイメント
第83回 マンマ・ゴーゴー トーキョーノーザンライツフェスティバル2012で上映

インド

第92回 ガリーボーイ 2019年10月18日 ツイン
第90回 ニュートン 第13回大阪アジアン映画祭(2018年)で上映
第89回 尋問 Netflixで配信中
第88回 裁き 2017年7月8日 トレノバ
第87回 ライアーズ・ダイス Netflixで配信中
第85回 バルフィ!人生に唄えば 2014年8月22日
ファントム・フィルム
第84回 アブ、アダムの息子 イスラーム映画祭3と5で上映
第83回 こちらピープリー村 Netflixで配信中

シンガポール

第92回 幻土 Netflixで配信中
第91回 バッファロー・ボーイズ Amazonプライム・ビデオで配信中
第90回 ポップ・アイ 2018年8月18日
トレノバ、ディレクターズ・ユニブ
第89回 見習い 第29回東京国際映画祭(2016年)で上映
第88回 セブンレターズ アジアフォーカス・福岡国際映画祭2016などで上映
第86回 イロイロ ぬくもりの記憶 2014年12月13日 日活、Playtime
第85回 スター誕生 アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013で上映
第84回 TATSUMI マンガに革命を起こした男 2014年11月15日 スターサンズ

チリ

第92回 蜘蛛 第16回ラテンビート映画祭(2019年)で上映
第90回 ナチュラルウーマン 2018年2月24日
アルバトロス・フィルム
第89回 ネルーダ 大いなる愛の逃亡者 2017年11月11日
東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
第88回 ザ・クラブ 第12回ラテンビート映画祭(2015年)で上映
第87回 殺せ 第11回ラテンビート映画祭(2014年)で上映
第86回 グロリアの青春 2014年3月1日
トランスフォーマー
第85回 NO 2014年8月30日 マジックアワー
第84回 ヴィオレータ、天国へ 第9回ラテンビート映画祭(2012年)で上映

トルコ

第91回 読まれなかった小説 2019年11月29日
ビターズ・エンド
第90回 ブレイブ・ロード 名もなき英雄 2019年4月19日
「ブレイブ・ロード」上映委員会
第89回 カランダールの雪 第28回東京国際映画祭(2015年)で上映
第88回 シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語 2015年10月24日
ヘブンキャンウエイト
第87回 雪の轍 2015年6月27日
ビターズ・エンド
第86回 蝶の夢 Netflixで配信中
第84回 昔々、アナトリアで ソフトスルー(オンリー・ハーツ)、オトカリテで上映
第83回 蜂蜜 2011年7月2日 アルシネテラン

ハンガリー

第92回 Those Who Remained 2020年冬 シンカ
第91回 サンセット 2019年3月15日
ファインフィルムズ
第90回 心と体と 2018年4月14日 サンリス
第89回 ヒットマン:インポッシブル ソフトスルー(アット エンタテインメント)
第88回 サウルの息子 2016年1月23日
ファインフィルムズ
第87回 ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲 2015年11月21日 シンカ
第86回 悪童日記 2014年10月3日
アルバトロス・フィルム
第84回 ニーチェの馬 2012年2月11日
ビターズ・エンド

フィリピン

第92回 評決 第20回東京フィルメックス(2019年)で上映
第90回 バードショット 第29回東京国際映画祭(2016年)で上映。Netflixで配信中
第89回 ローサは密告された 2017年7月29日
ビターズ・エンド
第88回 アントニオ・ルナ -不屈の将軍- Netflixで配信中
第87回 北(ノルテ) ― 歴史の終わり 第26回東京国際映画祭(2013年)で上映
第86回 トランジット 第14回東京フィルメックス(2013年)で上映
第85回 ブワカウ 第25回東京国際映画祭(2012年)で上映
第84回 浄化槽の貴婦人 第25回東京国際映画祭(2012年)で上映

ベルギー

第91回 Girl ガール 2019年7月5日
クロックワークス、STAR CHANNEL MOVIES
第90回 ビヨンド・ザ・スピード ソフトスルー(トランスフォーマー)
第89回 アルデンヌ EUフィルムデーズ2016で上映
第88回 神様メール 2016年5月27日
アスミック・エース
第87回 サンドラの週末 2015年5月23日
ビターズ・エンド
第86回 オーバー・ザ・ブルースカイ 2014年3月22日
エスパース・サロウ
第84回 闇を生きる男 2012年7月28日
アース・スターエンターテイメント
第83回 イリーガル 第6回UNHCR難民映画祭(2011年)で上映

香港

第91回 オペレーション:レッド・シー 2018年9月22日
クロックワークス
第90回 誰がための日々 2019年2月2日 スノーフレイク
第89回 九龍猟奇殺人事件 ソフトスルー(ファインフィルムズ)
第88回 疾風スプリンター 2017年1月7日
エスパース・サロウ
第87回 黄金時代 第27回東京国際映画祭(2014年)で上映。Netflixで配信中
第86回 グランド・マスター 2013年5月31日 ギャガ
第85回 奪命金 2013年2月9日
ブロードメディア・スタジオ
第84回 桃さんのしあわせ 2012年10月13日 ツイン

7本

アルゼンチン

劇場公開されたのは『永遠に僕のもの』『笑う故郷』『エル・クラン』『人生スイッチ』

ハゲ鷹と女医』と『見知らぬ医師』はラテンビート映画祭で上映された後に、ソフトスルー。同じくラテンビート映画祭で上映されたルクレシア・マルテル監督作の『サマ』は、批評家から絶賛された作品ですが、その後は音沙汰がないですね。

ジョージア

劇場公開されたのは『聖なる泉の少女』『とうもろこしの島』『花咲くころ』『汽車はふたたび故郷へ』

『微笑んで』『他人の家』『あぶない母さん』の3本は2018年のジョージア映画祭で上映されました。

タイ

劇場公開されたのは『すれ違いのダイアリーズ』『ブンミおじさんの森』

ヘッドショット』は第24回東京国際映画祭(2011年)で上映、『チェッカーで(毎回)勝つ方法』は第25回レインボー・リール東京(2016年)で上映、『暗くなるまでには』は第12回大阪アジアン映画祭(2017年)で日本初上映、『別れの花』はアジアフォーカス・福岡国際映画祭2018で上映、『呪いのキス -哀しき少女の恋-』はNetflixで配信中。

デンマーク

劇場公開されたのは『THE GUILTY ギルティ』『ヒトラーの忘れもの』『ある戦争』『偽りなき者』『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』『未来を生きる君たちへ』で、『罪と女王』は2020年6月5日公開。

ドイツ

劇場公開されたのは『女は二度決断する』『ありがとう、トニ・エルドマン』『顔のないヒトラーたち』『東ベルリンから来た女』『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』で、『ある画家の数奇な運命』は2020年秋公開予定。

ソフトスルーになった『誰でもない女』はAmazonプライム・ビデオなどで配信しています。第92回の代表だった『System Crasher』も面白そうなので日本に入ってくると良いですね。

ポーランド

劇場公開されたのは『COLD WAR あの歌、2つの心』『残像』『イレブン・ミニッツ』『イーダ』『ワレサ 連帯の男』『ソハの地下水道』

『ポコット 動物たちの復讐』はポーランド映画祭2018で上映されました。第92回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『Corpus Christi』はハークが購入しています。

メキシコ

劇場公開されたのは『ROMA/ローマ』『ノー・エスケープ 自由への国境』『父の秘密』『BIUTIFUL ビューティフル』

『MISS BALA/銃弾』は第8回ラテンビート映画祭(2011年)で上映、『エリ』は第10回ラテンビート映画祭(2013年)などで上映、『600マイルズ』は第13回ラテンビート映画祭(2016年)で上映。

 

 

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